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JavaFX SceneBuilderでGridPane

GridPaneは、格子状にコントロールをレイアウトするレイアウト・ペインです。
高機能なレイアウトの1つで、うまく使いこなすことで上手に画面を作成できます。

レイアウト

SceneBuilderでGridPaneをポトり貼ると、デフォルトでは等間隔の格子となります。
一例を次に示します。

GridPane-01.png (GridPaneをドロップしたデフォルトの形状(等間隔))

  • 0行0列、0行1列の格子にはLabelを貼っています
  • 1行0列、1行1列の格子にはTextAreaを貼っています

等間隔ではなく、列、行それぞれに異なる大きさを設定したい

いろいろな方法で、GridPaneの列と行の大きさを調整することができます。

行の高さは貼っているコントロールの高さに合わせたい

対象行の行番号を選択し、行のレイアウト設定で[Max Height]を"USE_COMPUTED_SIZE"から"USE_PREF_SIZE"に変更します。

GridPane-02.png (GridPaneの行を選択すると行のレイアウト設定が表示される)

すると、その行に貼られているコントロールのPREF_SIZEを元に行の高さが決まります。

GridPane-03.png (GridPaneの行設定でMax HeightをUSE_PREF_SIZEに設定)

格子の中の位置を左寄せから中寄にしたい

対象の格子の列番号を選択し、[Halignment]を"INHERIT"から"CENTER"に変更します。

罫線を表示させたい

GridPaneのPropertiesから、Specificグループにある Grid Lines Visible にチェックを付けます。

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