プロジェクト

全般

プロフィール

Fedora

Fedora を入れていろいろ設定したメモです。

デスクトップ環境

システム環境

sshd

Fedora 25をインストールした後、外部からsshで接続をかけてみたら、デフォルトでは接続できませんでした。
調べると、sshdサービスが起動されていないことが判明しました。

sshdサービスを手動実行

~$ sudo systemctl start sshd

sshdサービスの自動起動設定

~$ sudo systemctl enable sshd
Created symlink /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/sshd.service → /usr/lib/systemd/system/sshd.service.

dhclient

(Fedora 27)

dhclient.conf のありか

ネットワークの設定は、NetworkManagerが一括で管理しているので、dhclient.confは旧来の/etc/dhcpではなく、/var/lib/NetworkManager/にあります。
また、ファイル名は、dhclient-eth0.conf のようにNIC名が追加されています。このファイルはNetworkManagerが自動生成しているので、設定を変更する際はこのファイルを直接編集するのではなく、NetworkManagerで設定を変更します。(How?)

DHCPサーバーでIPアドレス固定割当設定をしてもFedora 27のdhclientは別なアドレスを取得する

DHCPサーバーで、FedoraのMACアドレスを指定して固定IPv4アドレスを配布する設定をしていましたが、Fedora 26から27にアップグレードした後IPアドレスが別な値になってしまう問題が生じました。Fedoraのdhclientが出す実はFedora 21あたりからDHCP DiscoverメッセージのOption 61 Client identifierをちゃんと実装したが、DHCPサーバー側が対応していない(無視する)といった問題のようです。
https://blog.hqcodeshop.fi/archives/312-Fedora-21-DHCP-client-failing-to-get-an-IP-address-from-Elisa-Solved!.html

NetworkManagerのコマンドラインnmcliで設定変更

注)nmcliで変更後、NetworkManagerの再起動が必要、systemctl restart NetworkManager

  • 試行錯誤1
    nmcliで、ipv4.dhcp-client-id に値を設定してみる。現状の設定をみるには、nmcli -p con show eth0
    sudo nmcli con modify eth0 ipv4.dhcp-client-id hardware
    -ipv4.dhcp-client-id:                    --
    +ipv4.dhcp-client-id:                    hardware
    

    結果は問題解消せず。
  • 試行錯誤2
    sudo nmcli con modify eth0 ipv4.dhcp-client-id 00:15:5d:7b:8a:01
    -ipv4.dhcp-client-id:                    --
    +ipv4.dhcp-client-id:                    00:15:5d:7b:8a:01
    

    結果は問題解消せず。
  • 試行錯誤3
    /etc/dhcp/dhclient.conf を新規作成し以下を記述
    send dhcp-client-identifier = hardware;
    結果は問題解消!

時刻同期

手動同期

ずれが大きいので自動で調整がされない場合の時刻を合わせる方法を調査

$ sudo chronyc -a makestep
200 OK

アップグレード

Fedoraは半年(今後は1年?)ごとにバージョンアップされるので、そのたびにクリーンインストールするのは手間です。
そこで、環境を維持したままバージョンをアップするアップグレードを取ると便利です。

Fedora 27から28へのアップグレード

クリップボードから画像を追加 (サイズの上限: 1 GB)